2006年 05月 04日 ( 2 )

悲しみロックフェスティバル(その2)

続いて、二日目の30日編!!

すでに書いてた記事を一気に更新してるから超長いけど、29日編と合わせて読んでねw


7:00

起床。疲れがあまり取れず、足がむくんでて靴が小さかった。
顔洗って、着替えて朝食を食べる。

さすが高いホテルだけあって、立派なバイキングだった。
笹かまが山のように盛られていたので、3つほど食す。んまい。
普段朝飯食わないくせに、貧乏性なのかなんなのか、大量にがっついてしまった…。
普通に満腹でしたw

8:30

身支度を整え、チェックアウト。
前日に完全にその位置を把握した仙台駅のコインロッカーに向かい、必要ない荷物を預ける。

この日は会場直結のシャトルバスのチケットを買っていたので、シャトルバスの乗り場へ。
こんな朝早い時間なのに、もうそこにはすでに大行列が。
バスがひっきりなしにやってきて、少しずつ運んでいく。
20分ぐらい待って、バスに乗車。

9:00~10:00

本来なら10時前には会場に着くはずなのに、運転手がなんと2回も道を間違え、しまいにゃ切り返しのときに道をふさいで渋滞を作ってしまうほどの失態っぷり。

バスの乗客全員が、不安を口にしてたし…

このおっさんもまた、one of the worst driversに認定済み。

10:20

会場着。10:55からのバックホーンの出番に備え、ステージに向かう。
バックホーンの前に秋田民謡ってのをやってて、なかなか聴く機会ないだろうから聴いてみたかったのに、例の運ちゃんのせいでステージに着いたときにはもう終わってました。
残念無念。

10:55

前から5列目ぐらいのポジションをキープし、バックホーン登場!
にわかに会場が沸き立つ!

そして『ブラックホールバースデイ』を演奏し始めた瞬間…

周りの観客たちが、一斉に飛び跳ね出す。
ただ飛び跳ねるだけならまだしも、縦横無尽に押し合いへし合い、押しつぶされそうになって苦しかった。
しかも会場暑くて汗臭くて、高校のときの体育祭のときのような臭いがしてて、さらに前は太っちょのニイちゃんで、正直吐きそうでした。

演奏に集中できねーし…

盛り上がってくるにつれてダイブとかする連中も出てくるし、はっきり言って邪魔以外の何物でもなかった。
音楽の楽しみ方は人それぞれで、それをどーこう言うのはナンセンスだけど、他人に迷惑かけてまで暴れたいとは俺は思わない。
もっとしっかりと観て、聴きたかったなぁ。

それでも、『初めての呼吸で』で、サビに入る瞬間ステージの前に桜吹雪が舞い降りてきたのには感動した。
演出でも何でもなく、本当にアレは偶然だったと思う。

ロックの神が降臨した瞬間でしたw

最も激しかったアーティストに認定。
ちなみに、5月5日に、ペニーレーンで彼等のライブに参戦してきます!札幌のオーディエンスは大人しいから、期待大!

12:15

もうもみくちゃのメチャクチャのドロドロで、これ以上ここにいたらホントに死んでしまうと思ったので、バックホーンが終わってすぐステージの後ろに退散。
人の少ない後ろのほうから、GOING UNDER GROUNDをぼんやりと観る。
けっこう爽やかなロックを展開してたなぁ。
今度CD聞いてみよう。

13:20

お次はトライセラトップス。
ゴイグラが終わり、すかさずステージの正面にダッシュ。
前から二列目をゲット!

最初は全然人がいなくて不安だったけど、徐々に人が集まってきて(特に和田ショウゾーンw)、期待が高まる。

登場。
Raspberry、Going to the moon、赤いゴーカート、New World、The captain、トランスフォーマーというラインナップ。

もうね、最高に楽しかった!
何といってもダンスチューンの曲ばかりで楽しめるし、盛り上げ方も上手く、会場に歌わせたりして全体の空気がまとまってた。
楽しくて楽しくて、ずっと笑ってました。

最も楽しかったアーティストに認定。
和田ショー、ギターやばい。上手すぎ。

14:00

あんまり観たいアーティストがいなくなり、時間が空いたので、昼飯を調達。
キャンプ内の屋台で、牛タン丼なるものを購入…
…なんか牛タンっぽくなかったっすw

その後、グッズを買いに行って、ピロウズTシャツを購入。
アラバキオフィシャルTシャツは変なのしかなかったからやめた。
さらに、バックホーンのCDに、タワレコのタオル、パスケース、直筆サイン入りのポスターが付いて来る!!!っていうのに負け、持ってなかったCDを購入。
この時点で、金欠の運命から逃れられなくなる。

川崎町名物玉こんにゃくとかを食べたり、売店をうろついたりして時間を潰す。

15:15

東京スカパラダイスオーケストラ。
ものすごい人の数だった。
そこまで観たい!!っていうワケでもなかったから、後ろのほうから観てました。
前のほうは砂埃でかすんでて、きっとあそこは地獄だろうなぁ、と思いながらw
全員白スーツでクールにハードに演奏するその姿に、職人魂を感じました。

15:45

元ナンバーガールのギタリスト、向井秀徳の単独ステージ。
さすがというか何と言うか、ナンバーガールのあのぶっ壊れた雰囲気そのままに、アコースティックギターで語ってました。

隣で、「アレやってくださいよ、アレ!!やっぱアレが一番すよ!!」「あーざーっす!!最高っす!!!」とかって絶叫してるレゲエっぽいお兄ちゃんがいて面白かった。
けど怖かったから直視できませんでしたw

最も感銘を受けたアーティストに認定。

17:15

またしばらく会場をうろついた後、ピロウズの出番。

がしかし。

始まってすぐ会場を後にしないと、飛行機に間に合わなかったので、最初の1曲だけで泣く泣く退場…。バスに乗って仙台駅に帰りましたとさ…。

ピロウズメチャ観たかったのに…
悲しかった…

18:30

仙台駅着。
ダッシュでコインロッカーから荷物を出し、電車のチケットを買って、空港までのリムジンバスが出ている駅まで向かう。

全力疾走したから、完全に青息吐息。クラクラしました。

19:00

館腰駅着。
そこからリムジンバスに乗り換え、空港へ。
見事なタイミングで乗り継ぎがうまくいき、改めて事前の計画の緻密さに感動する。
ここまで無駄なく事が運ぶとは。綱渡りもいいトコだけどねw

19:20

仙台空港着。
お土産とかを買い、飛行機を待つ。
もうグッタリ。

20:20

仙台空港離陸。
雨降ってたから、途中ちょっと揺れた。
行きも帰りも、機内サービスの飲み物はアップルジュースをチョイスw

21:25

新千歳空港着。
エアポートに急いで乗り込む。
席が埋まってたから、ドア付近に座り込むしかなかったけど、もう限界近かったね…。
足痛かった。

22:30

札幌駅到着。
メシ食うとこを探すものの、何処も閉まってて、捜し歩いているうちになぜか狸小路のリトルスプーンに行き着いてしまったw
モソモソとカレーを食い、大通りの東豊線乗り場から東豊線に乗って帰宅。
24:00ぐらいだったな、家に着いたの…


とにかく疲れたけど、とても2日の間に起こったとは思えないほど濃くて楽しい旅行でした。
今年の夏、帰省ついでにまた仙台に寄るから、今度は東北大攻めよう。


と、またまた長くなりましたが、だいたいこんな感じでしたw
2日分両方読んでくださったアナタは最高だよ!

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写真は、キャンプ場の売店で見かけたお菓子。

どっかで見たことありませんか?w
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by akg_flashback | 2006-05-04 19:33 | 雑記

悲しみロックフェスティバル(その1)

最近はミクシィのほうを書くだけ書いて満足して、こっちはほったらかしだったんですが、
ミクシィじゃ見れない人も居るし、「最近更新してないよね…」と言われたので更新w

今後はマメにやります。
コピペは相変わらずだけどねw


と、いうことで、4月の29、30日に友人と二人で参戦してきた、仙台で行われたアラバキロックフェスのレポートから再出発!!


今回は29日編!


11:30

札幌駅に同行者の友人と待ち合わせ、エアポートに乗って新千歳空港へ。
仙台についてからの行動の確認をする。

12:30

新千歳空港到着。
出発までしばらく時間があったので、空港内をうろついて佐藤水産のでっかいおにぎりとパンとジュースを購入。

13:20

新千歳空港から離陸。
機内でパンを食べながら雑談。仙台行きぐらいの便から、機内サービスとして飲み物が出てくるみたいです。
秋田行きだとアメしかもらえないらしいw

14:25

仙台空港着。
仙台駅行きのリムジンバスにダッシュで乗り込む。
バス案内のおっちゃんがすごい東北なまりで何言ってるか全然聞き取れなかった。なんだか東北に来た実感。
バス待ちがすごい行列で、一台目に入りきらなかったので二台目に乗車。
二台目来なかったらどうしようかと思った。

15:30

仙台駅着。
会場までのシャトルバスは14時で運行しなくなっているという非情な事態だったので、事前に打ち合わせしたとおり、仙台駅前発の路線バスに乗って近くの温泉郷まで行き、そこからタクシー、という計画。
そのバスの発射時刻まで時間があったので、仙台駅構内のコインロッカーを探し歩く。
どこも埋まっていて途方に暮れていたところ、タイミングよく荷物を出している家族連れを発見し、彼等が荷物を出した瞬間にすかさずキープ。
この時点で、全てのコインロッカーの位置を完全に把握。

15:45

特急バス発車。
杜の都を走りぬけ、郊外へ向かう。
特急バスの運ちゃんがなかなかのツワモノで、普通車をガンガン斜線変えながら抜いていく。
のちに、彼は全旅程を通してのMVPに認定されるコトになる。
感動的な運転だった。
仙台郊外はちょうど桜が満開。

16:30

温泉郷、秋保(あきゆ)温泉に到着。タクシー乗り場の近いバス停で降り、タクシー待合所のおっさんに声をかけ、川崎町のキャンプ場まで運んでもらう。
が、このおっさんはキャンプ場の場所がわからず、やや不安だった。最後までキャンプ場はみちのく公園のことじゃないかと疑ってたし。
のちに、全旅程のone of the worst driversに認定される。

17:30

会場着。
タクシーがずいぶん手前で止められてしまったため、ひたすら長い道を歩き続け、ようやくゲートをくぐる。
このとき、チケットとリストバンドを交換。
16:35から椿屋四重奏が出てたので、ダッシュで椿屋の演るステージに向かうと、ものっすごい人だかりがこっちに向かってくる。
そんなまさか…と思ったとおり、タッチの差で椿屋を見逃しましたとさ…トホホ…

少し時間が空いたので、ステージ手前の小道の柵に腰かけ、佐藤水産のおにぎりをがっつく。
これホントうまい。皆さん、もし今度新千歳空港に行く機会があったら、ぜひ一度お試しアレ。
まぁ、札幌駅南口にも本店があるけどねw


18:10

仕方ないから次のACIDMANを同じステージで待つ。
ステージ左側の、そこそこ見えやすい位置をキープ。
そしてACIDMAN登場!!
World symphony、River、アレグロ、ある証明、季節の灯…

燃えた。

のちに、最も感動したアーティストに認定される。

19:05

ACIDMANがあっという間に終わってしまい、余韻を楽しみながら(ついでに耳鳴りも味わいながら)、次のTHE PREDETORSを待つ。
ピロウズのボーカル&ギター・山中さわお、ストレイテナーのドラム・ナカヤマシンペイ、グレイのベース・JIROというモンスター・スリーピースバンド。

それにしても、JIROの人気すごいね。
俺はJIRO以外の二人が観たかったのに、会場のおなご達はもうひたすらJIROコール。というか絶叫してた。

演奏はもう、激しすぎた。CD借りようと思った。

のちに、最も興奮したアーティストに認定される。

20:00

シャトルバスの当日券を買って、仙台駅に向かう。
耳はキンキンするわ歩き疲れたわで、座席にぐったりと埋もれながら雑談。
興奮を語り合う。

21:00

仙台駅着。
コインロッカーから荷物を出して、ホテルへと向かう。
他の安いホテルが全部埋まってて、高いホテルを取らざるを得なかっただけあって、すごい立派なホテルだった。
シングルが、安ホテルのツイン並の広さでした。
なんか賞も獲ったらしいし。
分不相応??w

21:30

メシを食うために、仙台駅周辺をひたすら散策。
メシを食った後会おう、と仙台在住ゆ~○~に言うと、「これから部活」という謎の返答をされ、ショックを受ける。
色々見て回り、仙台名物もそこそこ食える居酒屋はないかのぅ、と探し続ける。

22:30

結局、仙台駅を2周ぐらいしてもいいトコ見つからず、普通のチェーン店居酒屋でちびちびと飲む。
あのチャーハンはどう考えてもピラフだったと思う。

23:30

ホテルに戻る。
シャワー浴びて、コンビニで買ったチューハイ飲みながら菓子をつまみ、一日を振り返って語り合い、翌日の計画を確認して1:00ごろ就寝。
明日への決意を胸に、泥のように眠りました。




以上、29日のフローチャート!

って長すぎ!!

すべてが印象的で、いちいち書いてたらこんな長くなっちゃった…

他人の旅行話をここまで読んでくれたアナタは優しいよw


次回、怒涛の二日目、30日編!!お楽しみに!!!
多分おんなじくらい長くなる!w

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写真は、仙台駅散策中に撮った、仙台駅東口。
仙台駅の空中回廊カッコよかった。
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by akg_flashback | 2006-05-04 19:31 | 雑記